大江健三郎研究ノート

ノーベル賞作家の大江健三郎を考えるブログ。自分なりに作家・大江健三郎を考えたことの考察というか研究ノート。

大江健三郎の定義集を語る動画


大江健三郎のレイト・ワークというか定義集の動画が興味深い。

四国の愛媛の小さいときからの読書体験というか自分史のようなことを話しているのだが、ああ、やっぱり大江健三郎は知識人なのだな、と思う動画であった。


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大江健三郎が語る夏目漱石


 大江健三郎が語る夏目漱石の『こころ』なのだが大江健三郎にいわせれば小説は知識人が読むものという認識があって純文学=小説という考えはぶれそうにない。

 大江健三郎といえばよしもとばななや村上春樹のような作家はサブカルチャーの作品であって文学ではないという。

 最も大江健三郎も吉本ばななや村上春樹の作品を否定するわけでもないのだが、やはり本流は純文学なのだろう。
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ノーベル賞作家の大江健三郎の研究ブログを始める。


最近、ノーベル賞作家の大江健三郎がレイト・ワークということで最後を意識して小説を書いていることに興味を持つ。

反日作家とか日本を貶める売国奴は作家の大江健三郎という批判がある一方で、大江健三郎の小説こそノーベル文学賞にふさわしい優れた作品という評価もある。

大江健三郎の小説が悪文で読みにくいという批判もある一方で、大江健三郎こそ優れた小説の表現者であってフロントランナーという評価もある。

大江健三郎の小説はどのように評価すればいいのであろうか?

ノーベル賞作家の大江健三郎の全貌を考えるブログを個人的にある程度、限界が見えるまで運営してみて自分なりに考えてみたいと思ったのでブログを立ち上げてみた。
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