最近、ノーベル賞作家の大江健三郎がレイト・ワークということで最後を意識して小説を書いていることに興味を持つ。

反日作家とか日本を貶める売国奴は作家の大江健三郎という批判がある一方で、大江健三郎の小説こそノーベル文学賞にふさわしい優れた作品という評価もある。

大江健三郎の小説が悪文で読みにくいという批判もある一方で、大江健三郎こそ優れた小説の表現者であってフロントランナーという評価もある。

大江健三郎の小説はどのように評価すればいいのであろうか?

ノーベル賞作家の大江健三郎の全貌を考えるブログを個人的にある程度、限界が見えるまで運営してみて自分なりに考えてみたいと思ったのでブログを立ち上げてみた。
大江健三郎の批判者や大江作品の肯定者の建設的な意見から大江健三郎を考えるブログで自分なりの大江健三郎と周辺を考えるブログをともかく、運営してみたいと思った。

自分も大江健三郎の作品は全部、100パーセント肯定するわけでもないし、政治的な発言をすべて肯定するわけでもない。

是は是として非は非として作家・大江健三郎を考えるブログで自分の考えを深化したいと思うのがこのブログの目的でもある。

分かりにくく難解な大江健三郎の小説や作品の良さや悪さを知って作家・大江健三郎の全体像を自分なりに理解して、把握したいと思った。