大江健三郎は自衛隊批判を繰り返している。

 1958年6月25日の毎日新聞夕刊コラムで大江健三郎は反日発言で自衛隊の国防を貶める発言をしたという。

 防衛大学校の志願者をすっかりなくすように私はいいたい、と大江健三郎は左翼的な発言をして売国発言をしていて国賊の正体見たり!でネットでネトウヨや保守派や右翼は早速、大江健三郎批判を繰り返している。

 一体、どこまで日本を貶める発言を繰り返す大江健三郎なのだ、でノーベル文学賞はきっちり返上するのが大江が日本のために必要なのではないか?とまでいいきっている人もまた多い。

「ここで十分に政治的な立場を意識してこれをいうのだが、ぼくは、防衛大学生をぼくらの世代の若い日本人の弱み、一つの恥辱だと思っている。そして、ぼくは、防衛大学の志願者がすっかりなくなる方向へ働きかけたいと考えている」

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